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みなさん、セロトニンという脳内ホルモンを知っていますか?
セロトニンは、ハッピーな気分をもたらしてくれる、とっても大事なホルモンの一つなのです!
まず、セロトニンが増えることでどんな効果があるのかをご説明します^^
・ストレスに強くなり、心のバランス維持してくれる
・よく眠れるようになり、朝が強くなる
・姿勢が良くなり、顔や体が引き締まって若く見える
・幸福感を感じやすくなる
最近気持ちが塞ぎ込みがち…
なんだかイライラする…
これらの症状にお悩みの方は、もしかしてセロトニンが不足しているのかも…?!
ではどうしたらセロトニンが増えるのか、いくつか方法をまとめてみました!
・朝日を浴びる
・ウォーキングをする
・早寝早起きをする
・食事の際によく噛む
・腸内環境を整えるために、ヨーグルトを食べたり、温かい飲み物を飲む。
セロトニンは脳で作られるというイメージがありますが、実はその95%が腸内で作られているんです。
ですから腸内環境を整えてあげることがかなり大事なポイントであると言えます。
こうした簡単な方法でセロトニン成分が増えます!(^^)!
出典:セロトニンを増やす方法
女性は、男性よりもセロトニン分泌量が少ないので、ストレスを感じやすいのです。
特に、妊娠中は、セロトニンが分泌されていればマタニティブルーや、産後うつにもなりにくくなります^^
セロトニンは、女性にとって必要な成分であり、たくさん分泌されることで、幸せを感じやすくなります!
心から美人になりましょう
姿勢を良くしたいけれど、なかなか猫背が治らない。まるで妊婦のようにお腹もポッコリ出ているし、これだと女捨てていると言われてもしょうがない、、、とお悩みの方!
ぜひナチュラルに姿勢を正すことのできるこの方法を試してみてください。
姿勢改善
実は、呼吸で使われる筋肉は、姿勢を正す筋肉でもあるのです。
呼吸を利用して姿勢を正せば、楽に姿勢を正すことができます。
つまり、呼吸をするたびに姿勢を直せるチャンスがあるということ。
朝に深呼吸をするのは、姿勢を正す効果もあるのでおすすめします。
姿勢が悪い人はたいてい呼吸も浅く、身体に充分な量の酸素を取り入れられていません。
首が30度前に傾くだけでも脳への血流が4割以下になり、仕事や勉強の作業効率に悪影響を及ぼすという恐ろしい研究結果も出ています。
通常の呼吸では、吸うときに主に横隔膜という筋肉が収縮し、吐くときには特に筋肉は使わずに収縮した横隔膜が元に戻ることで呼吸をしています。
呼吸を意識して行う際には、下記の筋肉が使われます。意識して呼吸をすることにより、より多くの酸素を取り入れられるだけでなく、姿勢改善効果も大きくなります。
息を吸うとき
横隔膜、外肋間筋、上後鋸筋、胸鎖乳突筋、斜角筋
※肋骨を持ち上げ広げる筋肉である斜角筋、胸鎖乳突筋を意識してみましょう。喉仏の横にあります。
息を吐くとき
内肋間筋、腹直筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋、下後鋸筋
※腹直筋を意識してへこんだお腹をキープしましょう。
呼吸の種類には腹式呼吸と胸式呼吸がありますが、女性の場合は女性特有の臓器を守るため胸式呼吸をする方が一般的に多いと言われています。
胸式呼吸
交感神経を刺激するので朝の深呼吸や瞬発力が求められるスポーツなどに向く
腹式呼吸
副交感神経を刺激するのでリラックス効果が高く、ヨガなどに向く
上記のようにそれぞれの効果がありますので、場面によって使い分けていきましょう。
姿勢を正したい場合、まずは胸式呼吸をオススメします。
~胸式呼吸で一石二鳥!姿勢矯正法~
もうこれ以上吐けないと感じたところからさらに吐ききります。
1~3を5回程度を1セットにして、一日3セット程度を目安に意識して呼吸を行っていきましょう。
いかがでしたか?ぜひ日常生活に深呼吸を取り入れて、楽々美姿勢を手に入れましょう!
女性へのアンケ-トで敢えて選ぶならハゲより肥満の男性のほうが良いと
報告されていました。
男性にとって、
ハゲるという現象は
出来る限り避けたいことですよね。
遺伝で受け継がれることもありますが
生活習慣で
ハゲやすくなってしまうこともあるそうです。
今回は、
遺伝と男性ホルモンのお話と、
頭皮に優しい生活の
コツを紹介していきます。
母方の遺伝子がハゲに繋がる理由とは
よく「母方の祖父がハゲだと、ハゲやすい」と言われています。分かりやすい例で言うと、サザエさんに登場するタラちゃんも将来ハゲになりやすい、ということになります。これには、母方から受け継ぐ遺伝子に理由がありました。
男性ホルモンと遺伝子は密接な関係
薄毛、すなわちAGAの発症は男性ホルモンが関わっています。
男性ホルモンはアンドロゲンレセプター(男性ホルモン受容体)というタンパク質と結びつくことで薄毛を促す命令を出します。受容体との結合のしやすさが遺伝で決まりますが、その情報は性別を決める性染色体の1つに記録されてます。
それをX染色体といいます。
男性の染色体は、父親から受け継ぐY染色体と、母親から受け継ぐX染色体の2つで構成されています。前述の通り、男性ホルモンに関わるのはX染色体ですので、母親の遺伝がカギになっていると言われるのです。
ただし、母親の親族にハゲている人がいたとしても100%受け継がれると言うわけではないという、研究結果が出ていますので、無責任な言い方になってしまいますが「運次第」とも言えるようです。では、父親がハゲていて、自分もその傾向があると言う人の場合は何故なのでしょうか?これは、生活習慣に問題がありました。
先天的遺伝で男性ホルモンが多く、後天的遺伝で父親と同じ生活習慣になれば、ハゲの確率は上がっていくでしょう。この面ではハゲが遺伝したと思える状況になっていきますね。
つまり、頭皮に優しい生活を送っていれば、ハゲない可能性を高める事ができるともいえます。
頭皮に優しい生活習慣とは?
「髪が薄くなってきた…」と思うと、すぐに育毛剤を使用しがちですが、生活習慣を整えたり日々のシャンプーを改善することも大切です。頭皮に優しい生活のポイントを挙げていきます。
1. 質のよい睡眠をとる
睡眠中は、新しい皮膚が作られています。頭皮も、肌と同じで一枚皮なので、いい睡眠をとることはとても大切なのです。眠りが浅かったり、睡眠時間の短い日が続くと古い角質が頭皮に溜まり、毛穴を詰まらせる原因にもなります。最低6時間は寝る事を心がけましょう。
2. 飲酒・喫煙を控える
お酒を過度に飲むと血液中の栄養素や酵素が低下し、喫煙すると毛細血管が縮んでしまい、いずれの場合も頭皮の血行を悪くしてしまいます。また、喫煙すると肌や頭皮の弾力を生むコラーゲンの生成を助けるビタミンCが破壊されてしまう結果も出ています。頭皮の状態を良くしたい方は、禁煙した方がいいかもしれません。
3. 適度な運動
ハードな運動でなくてもいいです。通勤中に座らない、お風呂上りにストレッチをする程度でも効果的です。運動をすることによって、血行がよくなり頭皮の改善に繋がります。
4. ストレスを溜めない
ストレスが皆無な生活を送ることは不可能に近いですが、上手に発散させることが大事です。ストレスを溜めてしまうと、頭皮の皮脂が増えたりフケが出やすくなります。
5. 緑黄色野菜をたくさん摂る
油っこいもの、甘いものは、皮脂の分泌を活発にさせてしまうので、控えてください。食生活に関しては、緑黄色野菜を積極的に摂るようにしましょう。肌や頭皮に必要なビタミンが豊富ですし、毛髪そのものにもいい影響を与えます。
6. 丁寧にシャンプーする
男性は、女性に比べて短髪の方が多いので、ついシャンプーも短時間で済ませてしまいがちです。時間をかけて指で頭皮をマッサージするように丁寧に洗うことによって、頭皮の血行がよくなり、汚れもしっかり落とすことが出来ます。美容師さんによると、頭皮を清潔にしてからでないと、育毛剤の効きも全然違うそうです。
最近では、毛穴の汚れを取り育毛剤の有効成分をしっかり浸透させようと言う流れになっています。ただ育毛剤をつけても効果がないんです。もし、今お使いの育毛剤があるとしたら、クレンジング作業をしてから育毛剤をつけた方が、絶対にいいのです。100%の効果を引き出す為にクレンジングを習慣にしましょう。
育毛剤も安くありません。効果を最大にするためにも、丁寧に優しくシャンプーしましょう。
右利き、左利きと聞いて、
最初に思い浮かべるのが
手足ではないでしょうか。
しかし、
じつは目にも
“利き目”というのがあるのです。
今回は、
そんな“利き目”の調べ方、
また目のバランスの保ち方、
視力回復のアドバイスまで
目にまつわる、
まさに目からウロコ!
の情報をお届けします。
ステップ1
数メートルほど離れたものを、よく見てください(たとえば、ドアノブや壁に掛けた時計など) 。
ステップ2
見続けながら、見ているものを指さしてください。 指には焦点が合っていませんので、2本にぼやけて見えます。
ステップ3
この状態で、片目ずつ交互に閉じたり開けたりしてみてください。
<診断方法>
片方の目は、しっかり見ているものを指さしていて、もう片方の目は少しズレた方向を指さしていますね。しっかり指さしているほうの目がズバリ「利き目」です。
■ 利き目のほうが視力がよい!?
一見すると、普段の生活では左右両方の目を使って、ものを見ているように感じられますが、じつは視力のよい目のほうから先にものを見ているようです。その視力のよいほうの目、というのが“利き目”なのです。
ちなみに、日本人の多くは利き目が右目で、左目のほうが視力の悪い方が多いといわれています。
■ “利き目”ばかりを使うと、視力に左右差が……
立体視の少ないパソコン作業時などでは利き目の力だけに頼ってしまいがち。そのため、左右の目をバランスよく使えない傾向にある、といわれています。
眼球には運動を司る6つの筋肉(外眼筋)の他、ピントを調整する2つの筋肉(内眼筋)があります。 “ものを見る”という一見シンプルな動作でも、非常に繊細な調整作業が行われているのです。しかしパソコン作業などにより、継続的に左右の筋肉の運動量に差が生じると、視力もアンバランスになるという説も……。
■ 視力回復エクササイズ
アンバランスな視力も、次のエクササイズですっきり解消。これにより、筋肉のバランスを調整かつ鍛えることができます。ポイントは、顔を動かさずに行うこと。
<エクササイズの手順>
1:目を強くつぶりながら、10秒間上を見る。
2:目を強くつぶりながら、眼球を下・右・左に動かす。これを10秒間繰り返します。
3:指で∞の字を空中に描き目で追いかる動作を3回繰り返す。
4:指を奥から手前へ動かして目で追う。いわゆる寄り目を意識して3回。
■ 医師からのアドバイス
最近は、視力回復に役立つ方法が、さまざまなメディアで紹介されていますので、いろいろと試してみるのもいいでしょう。多くのエクササイズは、顔を動かさずに丸や点を追いかけるものが多いよう。ゲーム感覚で楽しみながら、視力回復に役立ててください。
栗といえば、昔から日本人には欠かせない木の実だった。縄文時代には
大切な食料だったし、平安時代には乾燥させて皮をむいた「かち栗」に加工して
保存食にしていた。戦国時代になると「勝」に通じるとして縁起物に、そして昭
和20年代までは一部の地方で米の代用食とされていた。栗は日本人の暮らしに
密着したものだったが、今ではおこわや和洋菓子として秋の恵みを感じさせる
ものとなった。
しかし、栗は季節感を楽しむだけのものではない。漢方では
非常に優れた薬効を持つ食べ 物の代表とされているのだ。腎臓
の機能を 向上させたり下痢の症状緩和に、脚や腰が弱った高齢
者の回復作 用、血液循環を改善したり胃腸を丈夫にする働きも
あるとされている。ヨーロッパではゆでた栗をぜんそく治療に用いていたし、
日本の民間療法では咳止めとして栗の葉を煎じて飲んでいた。
このように栗は昔から健康に役立つものとしても食されていた。でんぷんが
主成分なので栄養価は期待できないと誤解されがちだが、肥満防止作用のある
ビタミンB1が非常に多く、ビタミンA、B2、C、ミネラル類も多い。特に今、
注目されているのは嫌われもの「渋皮」のタンニンだ。抗酸化作用でがん予防の
効果があることが分かり、渋皮ごと食べればむき栗では得られなかった栄養効
果まで期待できるのだという。
では、あの渋皮を抵抗なく食べるにはどうすればいいのだろうか。おすすめ
は揚げ栗。3分ほどゆでて鬼皮(外側の硬い皮)をむいて、渋皮のついたまま油
で中に火が通るまで揚げて塩を振るだけなのだが、渋皮独特の香りが栗の甘み
と良く合う。買ってきた栗がハズレというときでも、この方法ならおいしく頂
ける。口の中で渋皮がパリパリと崩れる食感はなかなかのもの。おやつや酒の
つまみにぴったりだ。栗ご飯やゆで栗、きんとんもおいしいが、新栗は渋皮ご
と食べてみよう