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森羅万象

金を貸したはずが、いつのまにか金を借りる契約書に捺印させられ、家を騙し取る、やくざの手口

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金を貸したはずが、いつのまにか金を借りる契約書に捺印させられ、家を騙し取る、やくざの手口


家を盗られたこと、父親のせいだけど家族に何の話しもせず。

ギリギリ立ち退き当日まで現実逃避してたらしい。

いきなり立ち退き請求されて父親以外ボー然。

 行き先もないから母親が慌てて親戚に連絡とって

父親vs母親、親戚でバトルはじめて

近所に住んでた同じ学校の人にそれを見られたことと
ホームレスになったことは修羅場だった。

家をとった不動産屋は、刑務所に入ったことが自慢の893不動産屋。

親父が飲みにいった時に893不動産屋がいて、

親父に金貸してくれって言ったらしい。

わざわざその場で書類作たのを何人か見てる

金をかりたのは893不動産屋のほう

なのに親父が借りたことになってる書類ができてた。

親父はあわてて893不動産屋に何度か話しに行ったらしいけど、

ビビりで相手が怖いもんで相手のいうまま、また何かサインして帰って

気づいたら家が担保の借金の紙だけが仕上がってたらしい

 親戚が893不動産屋とかけあってくれたけど、

親父はビビって隠れるからしかたなくって感じで

 その間に家の抵当権?は本物の893に渡ってアウト

わけもわからず立ち退くしかなくなって、親父は逃げたよ。

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