ディープキスのやり方を知りたい・・・とあなたは考えていないでしょうか。
ディープキスとは舌と舌と絡ませあうキスのことを指す言葉ですが、いまいちやり方がわからないという人も多いものです。
しかしせっかくディープキスをするのなら、失敗したくはないですよね。
そこで今回はディープキスのやり方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ディープキスのやり方
ディープキスの前には口臭対策を忘れないこと
胃が悪いとニオう原因になるので、数週間前から胃を丈夫にする食べ物を積極的に摂っておくのも良いでしょう。
大根おろしやショウガなどが胃弱に良いようです。もちろんデートの前日にはギョウザや焼き肉は避けたほうが良いです。どうしても食べたいときは、食前にリンゴと牛乳を。
それから、ニンニクや煙草臭いのももちろんダメですが、リステリンやハミガキ粉等の度が過ぎた薬品臭ハッカ臭も、キスのときはゲンナリします。
なので、丁寧に歯を磨いた後に、甘い飲み物やキャンディなどでほんのり香りづけしておくのがスマートなやり方と言えるでしょう。
ディープキスのやり方ばかりに気を取られて、意外とを見落としがちなのが口臭対策です。
軽くキスするものとは違い、ディープキスはがっつり舌を絡ませるので、どうしても口臭は伝わってしまうものです。
なので、この日はディープキスするぞ!と決めたらなるべくにおいを発するものは口にしないことをおススメします。
また、口が乾燥すると口臭が発生しやすくなるので、当日はこまめに水分を補給することも忘れないでおきましょう。
ディープキスするときは雰囲気が重要
ディープキスをするためには、まずは雰囲気作りが大切です。
軽いキスの場合、慣れてくると緊張もせず挨拶程度の感覚でできるものですが、ディープキスになると時間も長くなりますし、相手の唇をしっかり奪う訳ですから心の同意が必要です。
そのため、その同意を得やすいように『良い雰囲気』を作ることが大切なのです。
出典 ディープキスをする方法
ディープキスの流れに持っていくためには雰囲気がとても重要になってきます。
周りの人がたくさんいるところでディープキスするのもいいかもしれませんが、やはり雰囲気がでないので、お互い集中できないものです。
雰囲気づくりといってもそこまで難しいものではありません。
単純に人気がないところで、明かりがあまりないところであればどこでもいいでしょう。
ディープキスのやり方はゆっくり緩急をつける
とりあえず優しくしたり激しくなってみたり舌の動きに緩急があるときゃ!ってなるかと(*´∇`*)
上側の歯茎の奥って言うのかなぁ、上顎??のあたりを舌先でチョロチョロって舐めるとゾクゾクする(笑)
あとうちの彼は舌を軽くチュッて吸ってきたりする(笑)
舌同士を円を描くように絡ませます。上下の歯ぐきの辺りもゆっくり舐めまわす感じで動かします。
舌の動きが一番のポイントで、早くしたり、中くらいのスピードにしたり遅くしたり「差」を付けることがアクセントになります。
出典 男性を魅了するディープキス
ディープキスのやり方が最も重要なのがゆっくり緩急をつけることです。
最初は軽く唇が触れ合うぐらいのキスから始まり、ゆっくり舌を相手の下に滑り込ませます。
すると相手の下を感じることができるので、そこで舌を絡ませて感覚を楽しみましょう。
ある程度楽しんだら、舌以外の部分を舐めるように動かしていきます。この時もゆっくりが基本です。
緩急をつけるというと、ベロベロ舐めたりすることを想像するかもしれませんが、それはもう少し後の段階でのディープキスなので、基本はゆっくり相手の口の中を舐めるという感覚でいいでしょう。
舌を甘噛みする
彼が舌をひっこめようとした時に、やさしく彼の舌を甘噛みしてみるといつもと違った感覚が味わえるかも。
「私、もっとあなたが欲しいの」と言葉なしで伝える、ちょっとエッチなキスですね。ディープキスは、濃厚な唾液の交換が行われますから、大好きな彼のエキスをたくさん吸い取ってパワーを注入しちゃいましょう。
出典 男性が本当に好きなキスの仕方・8選
ディープキスというのな何も舌を絡ませるだけではありません。
舌だけでなく、唇や歯などを駆使してキスするのがディープキスなのです。
なので相手の舌と絡ませた感覚を十分楽しんだら、相手の舌を吸ってみたり、甘噛みしてみるのもおススメです。
相手の反応が大きく変わるはずですよ。
上あごを舌でなぞる
ディープキスは相手によって方法がかなり違います。舌をひたすら絡めてくる人、歯や歯茎を舌でなぞってくる人などいます。
相手に合わせてあげると相手も気持ちよくなるので、最初は様子を見る感じでキスをするのもいいでしょう。
意外に気持ちいいのは上顎部分。そこを舌でなぞると気持ちよくなる男性が多いので、慣れてきたらそこをなぞってあげるのも効果的です。
意外に人気が高いのが上あごを舌でなぞるディープキスです。
今、あなた自身の上あごを舌でなぞってみてください。ちょっとくすぐったいような、変な感覚ですよね。
もちろんこれはあなただけでなく、相手も同じです。しかも自分でなぞるだけでこの感覚なのですから、これを相手にやられたら何とも言えない感覚になります。
ぜひ覚えておきたいポイントの1つだと言えるでしょう。
ディープキスのやり方は他にもたくさんある
「タング・トレイン・キス」
舌を交互に吸いあいながら互いの口の中を行ったり来たりさせる。ゆっくりと時間をかけてするキス。「カクテルキス」
口に隙間がないように唇を合わせ、舌を絡ませ吸いあったりかみ合ったりする。顔を交差させる。少し激しいキス。「リズムキス」
舌を相手の舌の表か裏にあわせてリズミカルに出し入れさせたり、左右に擦り合わせるキス。
いかがでしょうか。
ディープキスにはたくさんのやり方があるものですが、基本さえおさえておけば、その場をしらけさせることはまずありません。
基本はゆっくり、感覚を楽しむように、舌だけでなく唇や歯を使うことです。
逆に雰囲気をしらけさせてしまうようなディープキスのやり方、べろべろ口の周りを舐めまわすようなキスであったり、歯をガチガチ当ててしまうようなキスです。
その先まで発展するような展開であれば、もちろんいいかもしれませんが、最初は避けて、ゆっくりエンジンをかけていったほうがお互いの気持ちが盛り上がるはずです。
ぜひ覚えておきましょう。
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