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○頭がとある公園でロケをしていると、
公園の隣にある病院から
抜け出して来ていた車椅子の女の子が
○頭のロケを見ていた。
ロケが終わり、その車椅子の女の子は
○頭に「つまらねーの」とつぶやいた。
それを耳にした○頭は当然
「お前、もう一度言ってみろと」怒鳴った。
車椅子の女の子
「だって全然面白くないんだもん」と呟いた。
驚愕の展開は次のページをご覧ください!!!!!!!
▼続きを読む↓▼
江頭
「なら、お前が笑うまで
毎日ここでネタを見せてやろうか」
そして、断言どおり毎日仕事の合間に
その公園に行っては車椅子の女の子に
ネタを見せ続けたのだ。
しかし、車椅子の女の子を笑わせるどころか
呆れさせていたのは言うまでもない。
1ヶ月が過ぎた時、
毎日のように散歩に来ていた車椅子の女の子が
突然、来なくなってしまったのだ、
次の日も女の子は姿を現さなかった
そして、1週間が過ぎたある日、
女の子がふと現れたのだ。
江頭はすかさず駆け寄り
いつものくだらないネタを見せたのだ、
しかし、いつもは全く笑ってくれない女の子が
初めて少し笑ってくれた、江頭は調子に乗り、
下ネタを連発してやった。
当然女の子は「それは最低…」と一言。
そして、日も暮れ、 江頭は
「また、明日も来るから、ちゃんと待ってろよ」
女の子「勝手に来れば!!」
次の日、女の子は公園には訪れなかった。
江頭は頭にきて隣の病院に行き、
車椅子の女の子を探した。
そして、担当の看護婦から、
女の子が最近から急に容体が悪化していて、
今朝他の病院に運ばれ、
昏睡状態だという事を知らされた。
そして、看護婦に女の子の日記を渡された。
そこには…
「大好きな芸人、江頭」と書かれていた。
10年後 今でも月に一度はその公園に来ては、
花を手向け一人でネタを披露するそうだ。
引用元 涙腺崩壊・感動する話集 涙活推奨委員会
幸せになりたいと思うなら
進んで損をしたほうがいいの。
人とつき合うときは
率先して損な役回りをすると
誰かが幸運を持ってきてくれます。
自分のために損をしてくれた人がいたら
嬉しくなるでしょ。
だから人間関係が円滑になるし
一緒に仕事をするときも
信頼関係が早く結べるんです。
かといって
なにか見返りを求めて損をしたり
相手にとって、負担になるような
極端なことをしちゃダメ。
このあたりはバランスを考えて
行動しないと運にならない。
僕の場合、なにか事を興(おこ)すときは
必ず損から入ります。
▼以下感動の体験談を読む▼
これを覚えたのは、高校時代でした。
高校の三年間はいくつもの
アルバイトをしてたんですが
いちばん嬉しい思いをしたのは
京橋の洋食屋
何が嬉しいかって食べ物屋さんですから
食材があまると、アルバイトにも
食事を出してくれたんです。
ここでアルバイトをしたのは
高校二年の夏休み。
僕と同時にあと二人学生が雇われたんですが
女主人はまず僕を見てこう聞きました。
「仕事は3つあるの。
キャベツを切ったりカツを揚げる仕事
配達、皿洗い。どれにする?」
迷わず言いましたよ。
「僕、皿洗いにします」
ほんとはカツを揚げたかったけど
誰でもこれを選びそうでしょ。
だからあとの二人と険悪にならないよう
一番人がやりたくない皿洗いを選んだの。
店の主人にいいとこ見せようという
気持ちもちょっとはありましたけどね。
で、皿洗いを始めたら
鍋底がみんな真っ黒。
店にあるタワシじゃぜんぜん落ちないの。
自分から選んだ仕事だったから
これをどうにか落として
ピッカピカにしたくてね。
自分で20円出して金属のタワシまで買って
いつもお皿と鍋をきれいにしてました。
このバイトは
夏休みいっぱいの約束でした。
その最後の日に思わぬことが起こって
僕はびっくりしたのです。
バイト仲間3人で帰ろうとしていたら
「萩本君、ちょっと」
って店主が奥から僕を呼びとめました。
行ってみたら、こう言われたんです。
「萩本君、よかったら卒業するまで
うちで働いてくれないかい?」
ちゃんと僕のこと見ててくれたんだ
って思いましたね。
自分から損したり、一生懸命やってれば
やっぱり誰か見ててくれるんだって
・・・やけに嬉しかったな。
自慢話みたいでいやだけど
でも「損から入って一生懸命やろう」
ってこのとき思ったのね。
どんなちっちゃなことでも
損から入るといいですよ。
人のために
自分の時間や知恵やお金を使うと
「睡眠時間が減る」とか「頭が痛い」
「心が痛い」「ふところが寒い」などなど
いろいろな不都合があると思うのね。
でも、それぐらいは
我慢しちゃうとあとで運になります。
損のままで終わる人生ってないんです。
引用元:萩本欽一著『ダメなときほど運はたまる』廣済堂新書より
欽ちゃんの教え、さすがです。
損をしたことがない人は
人のありがたみもわかりません。
出典 : シェアニュースジャパン
アンバーとカイルはとても仲の良い双子の兄妹。
クリスマスを前に母親のカレンさんは二人にサンタへの手紙を書くよう言いました。
通常サンタへ宛てる手紙には今年のクリスマスに何が欲しいのか、
プレゼントの希望やサンタへの感謝を書くもの、ですが。
カイルが書いた手紙を読んだカレンさんはその内容に涙が溢れてしまいました。
一体彼が書いた内容とは…。
“Dear Santa … (サンタさんへ)I wanted a remote control car and helicopter, but I don’t want that anymore,”
(僕、ラジコンカーとヘリコプターの玩具が欲しかったんだけど、もう要らない)
元々欲しがっていた玩具を要らない、というカイル、その後続く手紙に言葉を失ってしまいます。
“Kids at school are still picking on Amber and it’s not fair because she doesn’t do anything to them. I prayed that they will stop but god is busy and needs your help. Is it against the rules to give gifts early?”
(学校で、苛めっ子たちはまだアンバーを狙って虐めてる。そんなの公平じゃないよ、アンバーは彼らに何もしてないのに。神様に、彼らの苛めを止めてくれるように祈ったんだけど、神様は忙しいみたいでサンタさんの助けが必要なんだ。クリスマスプレゼントを早めに貰うことは規則に反しちゃう?)
そう、カイルはクリスマスプレゼントとしてアンバーに対する子供たちの苛めを止めて欲しいとお願いしたのです。
そして、まだクリスマス前、でも今すぐにでもクリスマスプレゼントとして苛めを止めて欲しい、そう願ったのです。
そして、この手紙にはもう一つ、彼のサンタへのお願いが。
それは、苛めを苦にして”死にたい”と漏らしていたアンバーの誕生日パーティに
アンバーの大好きなバンド、Big Time Rushを連れてきてほしい。というもの。
カイルは自分のお願いは何一つせず、妹アンバーのために全ての願いを込めたのです。
そしてその後、カイルの手紙はテレビ局に取り上げられ大きなニュースに。
インタビューを受けたカイルとアンバーの元に現れたのはなんと・・・
アンバーの大好きなBig Time Rushのメンバー!!
アンバー、びっくりしすぎて大きく開いた口が塞がりません。
初めて目の前で見る本物のBig Time Rushのメンバー。
そして手を握ってプレゼントしてくれた生歌。
これ以上ない最高のプレゼントを少し早めに貰ったアンバー。
そして願い事が叶ったカイル。
”苛めっ子なんかにもう負けない”そう笑顔で話す彼女の口から
”死にたい”という言葉が出ることはきっともうないでしょう。
出典元 【感動】学校で苛めに遭っていた双子の妹を思い、兄がサンタへ宛てた手紙の中身に”あの”有名人も動いた。
電車の座席で向かいの一列を見ると、
座っている人全員がスマホをいじっているという光景も珍しくない今日この頃。
電車のみならず、
少しでも時間が空けばスマホを見てしまうという人は少なくないでしょう。
その代表的な時間が、待ち合わせ。
人が多く集まる待ち合わせスポットを見てみると、
“待ち人”のほとんどが下を向いてスマホをいじっているのが普通です。
▼続きを読む↓▼
そんななか、「待ち合わせの時だけは絶対にスマホをいじらないようにしている」と話すのが、
都内のクリニックに勤める28歳の女性歯科医・岡田さん(仮名)。
学生時代にはメディア出演経験もあるという美人歯科医の岡田さんは
、当然男性からデートや会食に誘われる機会が多数です。
以前はそういった際の待ち合わせではスマホをいじるのが普通だったといいますが、
2年ほど前にある光景を見て、
「今後待ち合わせのときはスマホをいじらないようにしよう」と決めたそう。
岡田さんは話します。
「2年くらい前のある日、母親と映画を観に行く約束があって、
渋谷の109の前で待ち合わせたんです。
で、わたしは5分くらい遅刻しちゃったんですけど、小走りで109に向かうわたしを見つけた母は、
満面の笑顔で大きく手を振ってくれました。
この母の姿がすごく印象的だったんです。
週末の109前は若者ばっかりで不安だったのもあるかもしれないけど、笑顔で手を振る姿から、
わたしに久々に会えたのが嬉しいんだろうなぁということが伝わってきて…。
ちょっと感動すらしました」
岡田さんはこのとき、待ち合わせ相手に会えたときに“手を振る”ことの大切さを強く認識したそう。
さらに、こう付け加えます。
「海外ドラマの『ゴシップガール』の中で、セリーナっていう主人公の女の子は、
ダンっていう彼氏に会うといつも“ダン!”って言って大きく手を振るんです。
この姿がとってもキュート。
母親との出来事もちょうどこのドラマを見ていた時期のことだったので、この頃に決めました。
今後待ち合わせをするときには、必ず相手より先に着いて、スマホはいじらず周囲に目を凝らして、
相手を発見したら笑顔で大きく手を振ろう、と」
そうして岡田さんは待ち合わせの際のスマホいじりは控えるようになったとのことですが、
「手を振る」というシンプルな行動は、その小さな労力の割にとてつもなく効果があるといいます。
「女友達には『いつも手を振ってくれるのすごい素敵』って褒められたし、ある男性には、
『今日待ち合わせのときに手を振ってくれたのを見て大好きになった』って告られもしました。
あと、これはわたしの楽しみですけど、わたしが大きく手を振ったとき、
なんともいえない表情で恥ずかしがる男性の姿を見るのが好きなんです。
そして、大きく振り返してくれると、その人のことがちょっと好きにもなります」
スマホをいじりながら下を向いていては気づかない、
「手を振る」というシンプルなコミュニケーションの素敵さ。
次の待ち合わせのときには、顔を上げて遠くに目を凝らし、
相手をいち早く発見して言葉のいらない「あなたに会えてうれしい」を伝えてみてはいかがですか?
引用元t spotlight
HONDAの創業者、本田宗一郎さんは生前、
こんなことを言っていたそうです。
「素晴らしい人生を送ることができたのも、お客様、お取引先のみなさん、
社会のみなさん、従業員のみなさんのおかげである。
俺が死んだら、世界中の新聞に“ありがとうございました”
という感謝の気持ちを掲載してほしい」
1991年、本田宗一郎さんは亡くなっています。
実は、66歳で引退し「会長職」にも就いていません。
「終身名誉顧問」にはなりましたが、仕事からは、一気に離れたそうです。
社長を辞めた後、宗一郎さんしていたこととは…
実は、日本中にある、ホンダの事業所…
販売店から工場から…当時、700カ所あったそうですが、
その700カ所すべてを回って、
すべての従業員一人一人と握手して、
「ありがとう、ありがとう、いつもありがとう!」
と言い続けていたそうです。
しかも、中には、2~3人しか働いていないような、
ものすごく田舎の販売店もあったのですが、
そんなところも全部回ったそうです。
そして、その後、海外事業部も全部回ったそうです。
全部まわって一人一人と握手をし、何年もかかったそうです。
周りの人たちは、
「ホンダの創業者が直々に握手しにいけば、
社員のモチベーションはあがりますよね。
仕事をもっと頑張ってくれて、業績も上がりそうですよね。
だから握手しに行くんですね」
って言っていたそうですが、実はそうじゃないんです。
驚愕の展開は次のページをご覧ください!!!!!!!
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一郎さんはそんなことどうでもよかったのです。
自分がお礼を言いたいからまわっているだけだったそうです。
ある日、田舎の販売店をまわった時に、車の整備をしていた人が、
「宗一郎さんが来た!」
って聞いて、握手をしてもらいに喜んで走ってきました。
そして、握手をしてもらおうと思って自分の手を差し出した瞬間に、
「アッ!」って言って、パッと自分の手を引っ込めました。
言うと、手が油まみれだったんです。
仕事中に急いで走ってきたので、
「今、洗ってきます!」
って、手を洗いに行こうとしたら、宗一郎さんはその社員の背中に向かって、
「その油まみれの手がいいんだ!」
って言って、その整備士を引き止めて、握手したそうですよ、両手で。
そして、嬉しそうにその手をながめて、目を細めて、手の油のにおいを嗅いだそうです。
宗一郎さんは、こんなことも言っていたそうです。
「握手すると、みんな泣くんだ。
そして、その涙を見て、自分も泣くんだ」
素晴らしい方です。
だから、この「ありがとう」は本気なんですね。
本当に心からみんなに感謝しているんです
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経営者、また人として理想の人物ですね。
とても素晴らしいお話でした。
出典:私が一番受けたいココロの授業
引用元 シェアニュースジャパン