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男性と比べて、女性はセックスの上で重要なポイントに前戯と答える人が多いです。
それは、女性は脳でセックスをするタイプだから。
脳を刺激するような前戯の時間はとても大事なんですね!
だからこそ男性は前戯が上手くならなければなりません。
今回は前戯が上手い男性と下手な男性の違いをまとめてみました。
▼続きはこちら⇩▼
意識が高い男性!前戯が「上手い男」1:身だしなみが綺麗
(外見に気を使える男は前戯にも気が使える)
セックス前の前戯というのは、女性にとってはかなり大切な行為。
前戯の良し悪しが、セックスの上手い下手を大きく左右します。
外見で「上手い男」かどうか見分けるポイントは、「外見に気を使えているかどうか」です。
外見に気を使っているという事は、前戯の段階で
快適に女性が身を任せられるという所まで気を使っている証拠。
オシャレというより、清潔感漂っている事が重要ですよね。そんな男性なら、
女性に対しても気配りが出来るので、女性を感じさせられる前戯を期待できるといえるでしょう。
気分が盛り上がる!前戯が「上手い男」2:雰囲気作りが上手
(前戯前から前戯が始まっている)
前戯の技だけでなく、雰囲気というのもかなりのポイント。
女性なら、前戯が始まる時点より、始まる前の段階からが大切ですよね。
極端に言えば、部屋に入る前から前戯が始まっていると言っても、過言ではありません。
スローなペースで、ムードのある場所でお酒を飲みながら、軽いタッチを重ねていったり、
優しいフェザータッチを続けるなどされたら、完全に女性は官能モードに入れますよね。
ガツガツと、ムード作りもなく触られても、感じるどころか、乾いてしまいます。
女性がどうしたら感じるだろうと、洞察力が優れた行動派の男性なら前戯も上手な可能性大ですね。
キス上手なら!前戯が「上手い男」3:とろけるようなキス
(キス上手は濡らし上手)
女性の声で多いのが、キスが上手な男性なら、
キスも含めてとろけるような前戯となる場合が多いという意見。
男性は、キスなんて二の次!さっさと、本番に進みたいと考える人も多いのですが、
女性にとってキスは、セックス以上に記憶に残りやすいポイント。
女性は、セックスを脳でする生き物なので、感じるまでに時間が掛かります。
その為、前戯の段階でとろけるようなキスを味わえば、
下半身共に潤うような官能的な気分になれますが、
そこを省いてしまうと濡れないまま挿入、残念な思い出になってしまうのです。
キスだけで、とろけさせてくれるような素敵な男性に出会いたいものですね。
思い違い!前戯が「下手な男」1:マニュアルがAV
(前戯の意味がわかっていない)
経験数の少ない人に当たった場合にありがちなパターン。
AVがお手本になっている男。
恐らく本人的には、一生懸命頭の中に知識を埋め込んでいるのでしょうが、
男性が好むAVでは前戯を省く、もしくは短いのが昨今の傾向。
そんな映像ばかりを見て、実践に取り掛かると、お粗末な前戯となりやすいのです。
マニュアル本で知識を得てデートに実践して失敗するのと、同じ。
AV好きでも、前戯の上手な人もいます。
AVと実践の違いを分かっている人なら使い分けるでしょう。
もし、そんなAVをマニュアルにしている男性に当たったら、
はっきりとこれがいいとか、嫌だとか伝えて教育する他ないですね。
愛撫は大事!前戯が「下手な男」2:雑な愛撫
(感じさせられない無駄な前戯)
単純に動作が雑な人や、明らかにさっさと前戯を終わらせたいという男性は、
雑な愛撫で前戯を済ませようとします。
相当不器用で、雑な人は仕方ないかもしれませんが、
そうでない場合は、自分のペースで進めようとするタイプの可能性があります。
自分の欲望優先で、相手の事を考えないタイプの男性なら、前戯は期待薄。
雑に触られて、何も感じられなければ無駄な時間に。
その後の挿入でも、まったくやる気が沸かなくなりますよね。恐らく、日常でも同じような場面があるはず。
そんな男性に当たってしまったら、はっきりと伝えるようにしましょう。
言葉は選びましょう!前戯が「下手な男」3:萎える言葉攻め
(セックス中の空気が読めない)
AVマニアのせいか、経験不足かはわかりませんが、完全に萎えるような言葉攻めをされたら、
濡れるどころか嫌悪感しか感じられませんよね。
女性を喜ばせようという気持ちでいるとは思いますが、残念ながら不快感となってしまいます。
女性が感じられる言葉というのを考えて前戯を行ってくれる男性なら最高ですが、
男性の思い込みで非現実的な卑猥な言葉を続けるようなら、はっきり嫌だと伝えましょう。
如何でしたでしょうか。前戯が上手な男性は、やはり細かな事まで気を使ってくれる場合が多いですよね。
デート中に観察しながら、チェックしてみましょう。
以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。