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うちの近所の梨農家Aさんが害虫駆除のため
プランターに植えた茄子に農薬をたっぷり吸わせて畑の周囲に並べていた。
梨の実に来る虫を茄子に引き寄せて殺すらしい。
もちろんご近所には「あの畑の周囲においてある茄子は触らないでね」と
連絡が来たし、すべてのプラン
ターに注意の立て札もしてある。
なのにその農薬を吸った茄子を盗んでいった人がいた。
▼以下続き▼
日暮れ時に犬の散歩をしていたら農薬茄子をちぎってる若い女性がいる。
不振に思い声をかけたら「え、いや、なんでもありません!」と
満杯になったスーパーのビニール袋二つ持って傍に停めた車に乗りこんでいった。
親に言ったら「あの茄子食べたら死ぬぞ!」と大騒ぎになり
茄子のプランターを設置している家の人に相談→警察に通報しよう、と
話が動いた時に、うちの隣のBさんが私が見た車や茄子泥棒の特徴を聞いて
「…それ、私の知り合いのCさんだと思います」
B子さんのママ友だというので大急ぎで携帯にかけたけど出ない。
家の電話かけたら出たのはお舅さん。
「今日そちらのお嫁さんが茄子を持ってきませんでしたか?」と聞くと
「ああ、今からいただくところですよ」
「それ食べちゃだめ!農薬たっぷり吸ってるから食べたら死にます!」
CさんはPTAの用事でBさんを尋ねてきて、帰り道で鈴なりの茄子を見つけ
貰って(※自分がしたことを窃盗とは思ってないらしい)帰ったそうで、
家族には「Bさんのお宅から貰ったの」と嘘をついてたから
旦那と旦那両親からかなり怒られたらしい。
下手すれば子供含め一家6人全員死ぬところだったのに反省するどころか
「立て札なんて暗くてわからなかった」
「あんな誰でも通る場所にプランターをおいとく方が悪い」
「大げさに騒ぎすぎ」と他人に責任転嫁するので
とうとう旦那から追い出されたと風のうわさで聞いた。
引用元 せちがら☆速報
「私たちの頃は別に住むなんて信じられなかったわー。
今の人は楽できていいわよね」
と言ったときに自他共に察しが悪いと評判の義弟嫁が
「平安時代は通い婚だったって言いますもんねー。
私空気読めないからどっちの親と住むのもうまくいかなそうー。
現代に生まれてよかったー。
一緒に住めって言われなくって本当によかったです
ーありがとうございますー」
とにこにこと言った
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年齢を重ねると味覚が衰えていく場合があり、
とくに塩味と甘味が感じにくくなるという。
しかし、いま若い人にもこの味覚老化が起きており、塩分過多
の食生活を招く要因となっている。
味覚は素材の味やダシで学習するものでもあるので、
健康な生活を長く送るためには味覚を鍛える必要がありそうだ。
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若いうちは味を感じる味蕾(みらい)が約30日で再生されるが、45歳を過ぎる
と再生テンポが鈍り始めるのだ。そのため、味覚が衰えて塩分の摂り過ぎに気
がつかずに生活習慣病になってしまうケースも少なからずあるという。
この味覚老化の悪循環にストップをかけるには、料理に旨みを効かせる方法
が有効だ。昆布やかつお節、煮干し、干ししいたけなどでとったダシはやわら
かな旨みが出るだけでなく、野菜や魚などの素材の味や香りを不思議と引き立
てる。
料理にダシの風味と素材の持ち味が加われば、物足りなさでつい足してしま
う塩や醤油が減らせるだろう。濃い味は舌の感覚を鈍らせるので要注意だ。
おまけに、だしや材料の微妙な味わいは旨みに敏感な舌を育てる「味覚の学
習」の最良の教材になる。やはり、家庭料理にはダシを生かした和食を並べた
い。和食には煮物や吸い物など素材が一目で分かる利点もある。働き盛りから
自分の食べているものの素材ごとの味に敏感になっていけば、加齢による味覚
老化の「見えないワナ」にはまる危険性も減る。
また、ニガリを料理の隠し味に使うと味に深みが出るので、ぜひ、お試しい
ただきたい。ニガリには味覚障害を改善する微量元素の亜鉛などのミネラルも
豊富に含まれている。料理に少量加えてから味付けをすると塩分過多の心配も
無用だ。食事に亜鉛豊富な牡蠣、豚レバー、ホタテ、青背の魚、子持ちシシャ
モなどを加えることもお忘れなく。
引用元 健康豆知識
トップモデルまで登りつめた彼女だが
拒食症になり、自殺まで図った。
その時、業界、政府が動いた
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